サポート情報
- 作成日:
- 2013.08.23
パソコン決裁7Basicで旧タイプの電子印鑑データを利用する方法
SB1302570
この文書には、パソコン決裁7Basicで旧タイプの電子印鑑データ(フロッピーディスクでお届けしていた、DAT、IDX,INFの3ファイル構成のデータ)を利用する方法を説明しています。
- 内容
- パソコン決裁7Basicで利用できる印鑑データは、新しい形式の電子印鑑データ(.IPX)または捺印用印鑑データファイル(.DSM)のみです。旧タイプの電子印鑑データ(フロッピーディスクでお届けしていた、DAT、IDX,INFの3ファイル構成のデータ)を利用する場合は、旧バージョンのパソコン決裁またはパソコン決裁7Businessに含まれている管理者向けツールで捺印用印鑑データファイル(.DSM)を作成してご利用ください。
パソコン決裁の管理者向けツールについて- ■パソコン決裁5以前のパソコン決裁をお持ちの方
- 各バージョンの[パソコン決裁]に含まれている[管理者ツール]をご利用ください。
- ■パソコン決裁6をお持ちの方
- [パソコン決裁6 Standard Edition]に含まれている[管理ツール]または[パソコン決裁6管理ツール Advanced Edition]をご利用ください。
- ■パソコン決裁7Basicのみお持ちの方
- [パソコン決裁7 Business]をご購入いただき、それに含まれている[管理ツール]をご利用ください。