承認者が不在などの理由で承認が行えない場合、次の承認者へフローをスキップすることが可能です。
※スキップ機能は 申請者 および 管理者 のみ利用できます。

申請者によるスキップ

利用者画面

※管理者によってスキップ機能が制限されている場合は、申請者によるスキップ操作は行えません。

1．左側のメニューの［送信一覧］をクリックします。

2．スキップしたい文書を選択し、［表示］をクリックします。

3．［スキップ］をクリックします。

4．［スキップ］をクリックします。
※申請者は最終承認者をスキップすることはできません。

スキップ時に、メッセージを入力することが可能です。
入力した内容は、次の回覧者へ送信されるメールに記載されます。

管理者によるスキップ

管理者画面

1．［回覧一覧］を開きます。

2．状態が「回覧中」の文書を検索します。

3．スキップしたい文書にチェックを入れ［スキップ］をクリックします。