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Shachihata Cloud with box
Shachihata Cloudへの切り替えにつきましてはこちらをご確認ください
12/24(金)をもちまして重要障害対応を除くサポートを終了することになりました。
詳しくは大切なお知らせ:パソコン決裁Cloudサポート終了についてのご案内をご覧ください。 サービスは12月24日(金)以降も引き続きご利用いただけます。 ※パソコン決裁Cloudのサービスの利用停止日は未定となっております。
利用停止日が決まりましたら、改めてご案内いたします。 これまでご利用くださり、誠にありがとうございました。
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Corporate版
Shachihata Cloudへの切り替えにつきましてはこちらをご確認ください
12/24(金)をもちまして重要障害対応を除くサポートを終了することになりました。
詳しくは大切なお知らせ:パソコン決裁Cloudサポート終了についてのご案内をご覧ください。 サービスは12月24日(金)以降も引き続きご利用いただけます。 ※パソコン決裁Cloudのサービスの利用停止日は未定となっております。
利用停止日が決まりましたら、改めてご案内いたします。 これまでご利用くださり、誠にありがとうございました。
お知らせ・障害情報
よくある質問
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引戻しと差戻し後の再申請処理の動きについて教えてください。
引戻しと差戻し後の再申請処理は以下の表でご確認ください。
※補足:削除時に、全てのタブを削除することはできません。
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複数枚アップロードしたファイルの同じ位置に捺印をする設定または方法はありますか?
Shachihata Cloudの標準機能では同じ位置に捺印する設定や方法はございませんが、捺印するファイルの形式が同じでしたら、オプション機能の一括捺印やササっと明細をご利用いただくことで可能です。
機能の詳細については下記リンクをご確認ください。
▼一括捺印
https://help.dstmp.com/help/bulk-seal/
▼ササっと明細
https://help.dstmp.com/help/form-template/ -
回覧を行いましたが、承認したのに回覧が受信一覧に戻ってきています。どうすれば回覧完了しますか。
例えばA社内→B社外→C社内→D社内→E社内と回覧する場合、
Eまで回覧完了後、Cに再度回覧が回ります。(受信一覧に入っています。)
Cが承認時に、「最終承認者から直接社外に送信する」にチェックを入れていないとCが社外との窓口となる仕様で、
チェックをしている場合、Eが承認後Cに戻らず、Eが承認した時点で回覧が完了します。
チェックをしていない場合、Cが再度承認を行うことで回覧が完了し、文書は完了一覧へ移動します。
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社外の承認者が回覧先を追加した際、追加した最終承認者の承認で完了にならず、回覧先を追加した社外の承認者のもとに文書が戻ってきてしまいます。
社内A(申請者)が、「社内A→社内B→社外C」の設定で回覧をスタートし、社外Cが回覧先を追加して社外Dを自身の次の承認者に設定した際、 「最終承認者から直接社外へ送る」にチェックをしていないと発生します。
Shachihata Cloudでは、社外のユーザーを回覧先に含めた場合は、社内回覧と社外回覧で分かれることになります。 上記回覧ルートの場合、社外C(社外の初めのユーザー)が「最終承認者から直接社外に送る」チェックをいれることによって、 社外Dが承認した時点で回覧を終了することができます。
参考:https://help.dstmp.com/faq/?post_id=6484
※回覧順の設定詳細については下記よりご確認ください。
Shachihata Cloud 電子決裁 -
使用できる便利印の印面を教えてほしいです。
現在ご利用可能な便利印は、以下になります。
※印面は随時追加していく予定です。 -
契約サイトにログインできる「契約者」とはどのような人でしょうか?
契約サイトでは、ご契約内容の確認や、ご注文、契約更新時の契約数の変更、また請求書を取得することができます。
契約をお申込みいただいた方が「契約者(会員情報)」として登録されます。
※利用責任者とは別となります。
契約サイトにログインいただける「契約者(会員情報)」は、マイページの「会員情報編集」で変更いただけます。
変更後、新しい契約者様は、契約サイトログイン画面より「パスワードをお忘れですか?」からパスワード設定をお願いいたします。 -
ファイルを削除すると捺印プロパティは閲覧できなくなりますか?
回覧した文書については、ダウンロード後に完了一覧から削除しても、印鑑を削除しても、捺印プロパティを閲覧いただけます。
※閲覧期限はございません。
ただし、下記の手順で回覧していない文書を「保存一覧」より削除した場合、捺印プロパティを閲覧できなくなります。
1.利用者画面で文書をアップロード後、捺印し、回覧を回さずに文書をダウンロードします。
2.その後、「保存一覧」から該当文書を削除します。
3.1でダウンロードした文書に捺印してある印影(1で捺印した印影)の捺印プロパティを閲覧しようとすると「URLが無効です URLを確認してください」と表示されます。
回覧を回さず「保存一覧」のみで捺印を使用している場合は、ご留意ください。
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管理者画面「長期保存キャビネット」-「キャビネット設定」にて、文書の自動保存を有効にし、更新しました。 新たに文書の回覧から完了まで行い、キャビネット文書一覧を開きましたが一覧に表示されません。
自動長期保存は回覧完了時ではなく、1日1回深夜に自動保存されます。
回覧完了した翌日に、「キャビネット文書一覧」を確認ください。