文書回覧申請時の「保護設定」の初期値を設定します。

操作手順

メニューバーより［保護設定］をクリックします。

1保護設定

設定したい項目のチェックボックスにチェックを入れ【更新ボタン】をクリックします。

[表示項目]
■以下の項目の変更を申請時に許可する
許可にする場合、申請者が必要に応じて「回覧先設定画面」の保護設定を選択できます。
チェックを外した場合、「回覧先設定画面」の保護設定は選択された状態でロックされます。申請者は保護設定を変更できません。

■宛先、回覧順の変更
許可する場合、「回覧先設定画面」の保護設定「宛先、回覧順の変更」が選択されている状態で表示されます。

■テキスト追加を許可する
許可する場合、「回覧先設定画面」の保護設定「テキスト追加を許可する」が選択されている状態で表示されます。
※「制限設定」でテキスト追加を許可していない場合、表示されません。

■アクセスコードで保護
保護する場合、「回覧先設定画面」の保護設定「アクセスコードで保護」が選択されている状態で表示されます。
※アクセスコードの内容は、申請者が変更できます。