回覧文書の下書き保存
更新日 / 2025.09.19
更新日 / 2025.09.19
目次
回覧文書を新規作成する際、作業途中の状態を 「下書き」 として保存できます。
下書き保存した文書は後から編集・申請の再開が可能で、捺印情報や回覧設定内容も保持されます。
操作方法
利用者画面
1文書の下書き保存
1.新規作成画面で[下書き保存]をクリックします。

2.文書は自動的に下書き一覧に保存されます。
2申請の再開
下書き保存した文書を再度編集・申請します。
1.左側のメニューから[下書き一覧]をクリックします。
2.一覧から対象の文書をクリックします。
3.[表示]をクリックすると、申請を再開できます。

画面右側のプレビューは、下書き保存の操作がされている場合に表示されます。
保存操作を行わずに画面を閉じた場合は、プレビューは表示されません。
3下書き文書の削除
不要になった下書き文書を削除します。
1. 左側のメニューから[下書き一覧]をクリックします。
2.削除したい文書にチェックを入れ、[削除]をクリックします。

3.[削除]をクリックして文書を削除します。
※削除した文書は復元できません。操作には十分ご注意ください。

4下書き一覧に文書をアップロード
最大10ファイルまで、下書き一覧にまとめて文書をアップロードできます。
1.左側のメニューから[下書き一覧]をクリックします。
2.[アップロード]をクリックします。

3.アップロードするファイルを選択し、[アップロード]をクリックします。
