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保護設定
更新日 / 2023.09.14
更新日 / 2023.09.14

文書申請時の「保護設定」の初期値を設定します。

操作方法

管理者画面

1保護設定

1.管理者画面左側のメニューの[全体設定]>[環境設定]をクリックします。

2.[保護設定]タブをクリックします。

3.申請者による保護設定の変更を許可する場合は、「以下で指定した設定内容を、申請者が申請時に変更することを許可する」にチェックを入れます。

4.保護設定の初期値を設定し、右下の[更新]をクリックします。

「許可する」を選択した場合、回覧先設定画面の保護設定はチェックが入っている状態で表示されます。

【設定項目】
■回覧途中の宛先、回覧順の変更
回覧先で、宛先や回覧順を変更する許可を与えます。
■回覧途中でのテキスト追加
回覧先で、文書にテキスト追加をする許可を与えます。
※「制限設定」でテキスト追加を許可していない場合、表示されません。
■回覧時の捺印
必須にする場合、承認者による回覧文書への1回以上の捺印が必須となります。
■回覧時のメールに企業名を表示する
回覧メールに本文に記載される送信者名の前に企業名を表示します。
■申請時にアクセスコードで文書を保護(社内用)
社内ユーザーへ回覧をする際にアクセスコードで保護します。
※アクセスコードの内容は、申請者が変更できます。
■申請時にアクセスコードで文書を保護(社外用)
社外ユーザーへ回覧をする際にアクセスコードで保護します。
※アクセスコードの内容は、申請者が変更できます。


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