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電子署名・タイムスタンプオプション
更新日 / 2021.06.10

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電子署名は、本人証明を明確にし、付与時点での文書の存在証明と付与以降に文書が改ざんされていないことを証明します。
ユーザー毎の回覧操作(申請・承認)、捺印履歴をつけてダウンロードを行うと、文書に付加されます。

※タイムスタンプはオプション機能です。PDFに付与される電子署名の有効期限を1年から10年に延長できます。


▼確認操作の主な流れは以下となります。操作手順は、該当するタイトルをクリックしご確認ください。

①電子署名の確認
 ※ダウンロード時の捺印履歴の付与選択
 ※署名バージョンの表示
②タイムスタンプの確認
 ※タイムスタンプの再度付与
 ※社外回覧後のタイムスタンプ付与条件

操作手順

1電子署名の確認

1.文書をダウンロードしてAdobe Acrobat Readerで開き、上に表示される【署名パネルボタン】をクリックします。
※ダウンロード時に「捺印履歴なし」を選択した場合の表示です。捺印履歴の付与選択についてはこちらからご確認ください。

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2.左側の「署名タブ」に表示される「すべてを検証」をクリックします。表示されるメッセージの【OKボタン】をクリックします。

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3.「署名タブ」より署名情報の左側にある矢印をクリックし、詳細情報を表示します。

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4.署名の詳細を開き「証明書の詳細」をクリックすると、電子署名の有効期限を確認できます。


※電子署名付与以降に文書が改ざんされた場合、注釈が表示されます。

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※ダウンロード時の捺印履歴の付与選択

文書ダウンロード時に捺印履歴を付与した場合と、付与しなかった場合で、電子署名パネルの表示が異なります。


<捺印履歴を付与して(チェックを入れて)ダウンロードした場合>

署名パネルを開くと、「不明 により署名済み」と「Shachihata Inc.により署名済み」が表示されます。最新の署名のみ有効となります。
※最新の署名が有効であれば文書に問題はございません。


<捺印履歴を付与せず(チェックを入れず)ダウンロードした場合>

署名パネルを開くと、署名が全て有効と表示されます。また、最新の署名はShachihata Cloud名義となります。

各バージョンの「署名の詳細」に、ユーザー名と署名時刻が表示されます。


※署名バージョンの表示

該当するバージョンについて、電子署名が付与された時点の文書状態を表示します。

1.署名情報バージョン項目名の上で右クリックし「署名バージョンを表示」をクリックします。
※有償版のAdobe Acrobatをご利用の場合は、「署名バージョンと現在のバージョンを比較」も選択可能です。

2.選択したバージョンの、電子署名が付与された時点の文書状態が表示されます。


<署名バージョンと現在のバージョンを比較 を選択した場合>
※有償版のAdobe Acrobatの機能です。

最新(現在)のバージョンと比較され、どこが異なっているか明示されます。

2タイムスタンプの確認

1.左側の「署名タブ」より署名情報の左側にある矢印をクリックし、詳細情報を表示します。
※タイムスタンプが有効の場合、「埋め込みタイムスタンプが署名に含まれています。」と表示されます。
※ダウンロード時に「捺印履歴なし」を選択した場合の表示です。捺印履歴の付与選択についてはこちらからご確認ください。

2.署名情報バージョン項目名の上で右クリックし「署名のプロパティを表示」をクリックします。

3.左下の「詳細プロパティ」をクリックします。

4.タイムスタンプの詳細の「証明書を表示」をクリックします。

5.タイムスタンプが付与された電子署名の有効期限を確認できます。


※「完了一覧」より捺印履歴をつけてダウンロードした場合、タイムスタンプを再度付与できます

1.完了一覧より、ダウンロードしたい文書をクリックしてプレビューを表示させ、「表示」をクリックします。

2.「捺印履歴を付ける」にチェックを入れ、ダウンロード先のストレージをクリックし、ファイルをダウンロードします。

3.【はいボタン】をクリックします。

4.Adobe Acrobat Readerでファイルを開くと、「無効な署名があります。」と表示されます。

5.署名パネルを開くと、「不明 により署名済み」と「Shachihata Inc.により署名済み」が表示されます。

「不明 により署名済み」は回覧完了時に付与されたタイムスタンプです。
署名のプロパティを表示すると、完了一覧よりタイムスタンプを再度付与する以前の署名であるため、無効な署名と表示されます。

「Shachihata Inc.により署名済み」は完了一覧よりダウンロードした際に付与された、最新のタイムスタンプです。
最新の署名は有効となっているため、改ざんされていないことが証明されます。
※最新の署名が有効であれば文書に問題はございません。


※社外回覧後のタイムスタンプ付与条件について

社外との文書回覧についても、回覧ルート内にタイムスタンプ発行権限があるユーザーもしくは印面があれば、回覧完了時にタイムスタンプが付与されます。
なお、「完了一覧」よりダウンロードする場合のタイムスタンプ付与は、各企業/各ユーザーの権限によって異なります。

・タイムスタンプは回覧フロー順の企業で権限を確認し、各企業の権限で発行されます。
 例A→B→C・・・・の順の場合、A→B→C・・・・と権限の確認を行います。

■捺印履歴なしで「完了一覧」よりダウンロードを行った場合
 回覧完了時(すべてのユーザーが同じ時刻)のタイムスタンプが文書に付与されます。

■捺印履歴ありで「完了一覧」よりダウンロードを行った場合
 ダウンロードした時刻のタイムスタンプを再度付与されます。

※下記ユーザーが捺印履歴を付けてダウンロードした場合、文書にタイムスタンプは付与されません。
 ・Standardプランをご利用中のユーザー
 ・Businessプランをご利用中で、タイムスタンプが無効のユーザー
 ・Businessプランをご利用中で、タイムスタンプ発行権限が無いユーザー

また、Businessプランをご利用中でタイムスタンプ発行権限があるユーザーの場合でも、
捺印履歴を付けてダウンロードする際に「タイムスタンプを付与しますか?」で【いいえ】を選択すると付与されません。


[関連情報]
※捺印プロパティの確認方法についてはこちらからご確認ください。
※全ユーザーのタイムスタンプ発行権限を変更する方法についてはこちらからご確認ください。
※ユーザー毎にタイムスタンプ発行権限を変更する方法についてはこちらからご確認ください。